猪木さんの語りや名勝負の実況、ナレーションなどで構成された2枚組LP。


桑田さん、スタッフの皆さん
こんばんは。

桑田さんの大好きな昭和歌謡曲も良いのですが、
桑田さんと時期を前後する先輩後輩を含めた、70年代〜90年代あたりの、
昭和シンガー・ソングライターの皆様の作品縛りでの、生歌ライブを希望致します。

今年コラボされた時代遅れの皆様はもちろん
Liveで話されいた
BOSSさん、女王さん、歌姫さん、
そして唄う北キツネさん等々・・・

あと、Y田T郎さん、Y下T郎さんとT内Mりやさん、小D和Mさん、財T和O さん・・・あ〜きりがないですね、申し訳ありませんでした。

所で、ガラッと話は変わりますけど
忌野清志郎・山下洋輔 and 桑田佳祐
の「セッションだっ!」
音源って、まだ存在しているのでしょうか?
急に聴きたくなってしまいました。


先日のNHK・スペシャルで「アントニオ猪木」の特番放送してました。 タイガーマスクの時代。プロレスをここまでメジャーして。

私の名前も光子といいます。
桑田さんが以前から「ミツコ」
と言う名前はいい!とお褒めの言葉を頂いて私は嬉しく思っていました。
ミツコとカンジ
どんな歌詞だろうと熟読していたら、ゴングとかチャンピオンベルトとか…。
あ〜もしかしてアントニオ猪木さんと倍賞美津子さんの歌!ですよね!アントニオ猪木の本名は猪木カンジさんですね!
私もバツイチなので歌詞を読んで
自分とかさなってしまいました。

こんにちは。
いつも楽しみに拝聴しております。
さて、今月は頭から悲しいニュースが流れましたね。
前回の夜遊びでも言及されてましたが、とにかくアントニオ猪木は最高でした。桑田さんは言うに及ばず、上皇陛下の執刀医の先生なども猪木信者であると。
現時点ではお別れの会の日時なども未定とのこと。

猪木信者であり、長嶋茂雄信者であり、サザン信者であり、桑田教徒である私からのリクエスト。

夜遊びで「追悼 闘魂ブラディファイト」をやってほしいです。

猪木さんとゆかりのあるSoulコブラツイストや、太陽は罪なやつ、さらには炎のファイターとどことなく似ているあの曲などを中心に、猪木さんを送り出す放送をしていただけないでしょうか。

どうぞよろしくお願い致します。

コブラツイストの本家、猪木は逝ってしまいましたが、桑田佳祐にはいつまでも長生きして、歌い続けて欲しいですね

昭和63年8月のアントニオ猪木の実質引退試合、生放送は試合途中で終了し、実は不評でした。しかし後日その入りきれなかった分を夕方に放送した回は、エンディングに流れた「旅姿六人衆」ともに感動的で、いまでも思い出されます。もっとも著名な猪木信者のひとりである桑田さんからの追悼メッセージをぜひお聞かせ頂けるとありがたいです。

梅干し」などについて語ったインタビューテキストが4ページにわたり掲載される。




曲が書けないほど 全力で書いちゃったよ……(涙)。
マイクをペンに持ちかえて、不埒に、真面目に、時に感傷的に。
時は図らずもコロナ禍という非常事態、
「週刊文春」というステージで綴られた全66篇 〝魂〟のエッセイ!!

サザンオールスターズのリーダーにして日本の音楽シーンの先頭を走り続ける桑田佳祐が、「頭もアソコも元気なうちに、言いたいことを言っておきたい!」という想いを出発点に、「週刊文春」で2020年1月から2021年4月にかけて連載したエッセイを一冊に結集!
これまで音楽のこと以外はほとんど語ってこなかった桑田が初めて明かす、自身の原点や現代の世相への思い。そこには故郷・茅ヶ崎での少年時代や家族との絆、サザンが結成された青山学院時代の思い出、プロレスやボウリングへの愛、さらに「自主規制」がはびこる日本の現状への憂いや、60代となってからの「人生の目標」などが率直に綴られています。
もちろん音楽についても、自身のサウンドに大きな影響を与えたザ・ビートルズやエリック・クラプトン、ボブ・ディランらへの畏敬の念や、佐野元春や内田裕也、沢田研二、尾崎紀世彦など敬愛する日本のミュージシャンたちへの賛歌、サザンのメンバーやサポートスタッフへの感謝の想い、そしてコロナ下で行った無観客ライブの裏話など、桑田、サザンファンならずとも興味深い話題が満載です。
書籍化にあたって大幅な加筆&推敲を施し、さらに秘蔵カットも掲載!
〝ポップス歌手〟桑田佳祐が「言葉」として残しておきたかったテーマを全身全霊、縦横無尽、天衣無縫に書き尽くした全432ページ、永久保存版の一冊です!

目次
1 頭もアソコも元気なうちに
2 親父と茅ヶ崎と
3 テレビはつらいよ
4 ありがとう、平和の祭典
5 バンドやろうぜ!?
6 愛しきミュージシャンたち
7 ジョンの〝大発明.あの伝説バンド
8 日本のロック、舐めんなよ!!
9 アントニオ猪木 vs.

アントニオ猪木 新日本プロレスミニカード コブラツイストのサムネイル ..

大木金太郎
10 音楽の目覚め
11 ブルースへようこそ
12 「好き」だけど「苦手」…
13 芸術は「模倣」だ!!
14 続・芸術は「模倣」だ!!
15 みんな松田優作になりたかった
16 続・みんな松田優作になりたかった
17 音楽番組が好きだ!!
18 T・レックスとグラム・ロックの世界
19 デジタルとアナログと
20 あの青学の時代(とき)を忘れない
21 続・あの青学の時代(とき)を忘れない
22 『稲村ジェーン』秘話
23 続・『稲村ジェーン』秘話
24 やっぱりライブはいいよね!!
25 続・やっぱりライブはいいよね!!
26 マドンナ様こそ最強だ!!
27 出でよ!! 色っぽい歌姫
28 偉大なる八木正生さんに感謝!!
29 続・偉大なる八木正生さんに感謝!!
30 日本じゃ何でも「道」になる
31 邦題をナメるな!!
32 続・邦題をナメるな!!
33 我が愛すべき茅ヶ崎の人々
34 続・我が愛すべき茅ヶ崎の人々
35 「内山田洋とクール・ファイブ」にシビれた!!
36 日本の四季と情緒はどこに行った!?
37 一九七九「江の島ジャパン・ジャム」
38 続・一九七九「江の島ジャパン・ジャム」
39 無人島に持って行きたいアルバム&シングル!!
40 バブル時代とテクノ・ポップ
41 「また逢う日まで」
42 ミュージシャンには定年なんてない!?
43 素晴らしき哉、坂本冬美!!
44 続・素晴らしき哉、坂本冬美!!
45 東京のミュージシャンには敵わない!?
46 ボブ・ディランって、どこがいいの??
47 浅川マキの世界
48 このウイルスにワクチンは無い
49 二〇二〇年も本当にお疲れ様でした!!
50 サザンオールスターズほぼほぼ年越しライブ
51 ねえ、ボウリングやりましょうよ!!
52 さんまちゃんがいれば大丈夫!!
53 ザ・ベストヒット神様!! 小林克也様!!
54 一番歌が上手いって何だ!?
55 続・一番歌が上手いって何だ!?
56 仕事をください!!
57 最強・最愛のサポート・メンバーさん!!
58 そうだ、京都へ行こう
59 Live in Blue Note Tokyo!!
60 メンバー紹介が一番好き!!
61 みんなビートルズが教えてくれた
62 続・みんなビートルズが教えてくれた
63 陰翳礼讃~ワイルドなグレーで行こう!!~
64 アタシが選ぶ日本の三大名曲(ポップス)!!
65 マネージャー物語~大里洋吉の教え~
66 おそらく、一生音楽人宣言











一本の映画にも匹敵するような濃密で切ない数分間の歌謡ドラマ。立ち止まって人生を振り返る主人公の姿に共鳴して、ホロリとしてしまいます。
リトル・フィートに夢中だった青年が燃える闘魂に勇気をもらい、浅川マキの唄に恋をして・・・およそ半世紀の時を経て紡いだ物語。奏でる側も聴く側も、共に歩んできた者同士だからこそ、振り返る歳月が降り積もるほどに深く胸に染み入る気がします。
数年先の未来、酒を呑みながらこの曲を聴いて大泣きし「歳をとるのも悪くない」と呟いている自分が見えるようです。人生の相棒となりし歌よ Thank you so much♪

猪木氏ばり「元気があれば、何でもできる!」 「元気があれば、何でもできる ..

梅干し』には、全国アリーナツアー開催の情報とともに先日配信リリースされた“炎の聖歌隊 [Choir(クワイア)]”(SUBARU新型「フォレスター」TVCMソング)をはじめ、民放共同企画「一緒にやろう」応援ソングの“SMILE〜晴れ渡る空のように〜”、SOMPOグループ CMソング“金目鯛の煮つけ”などの計6曲が収められる他、完全生産限定盤には今年3月に開催されたBlue Note Tokyoでのライブ「静かな春の戯れ~Live in Blue Note Tokyo~」が全編完全収録される。

元々7月、8月、9月の3ヶ月連続でEPに先駆けて先行配信シングルをリリースするとアナウンスされていたが、9月を待たずして、今回急遽“Soulコブラツイスト〜魂の悶絶”がフライングリリースされることになったとのこと。同曲は、エネルギッシュなバンドサウンドが煌めく桑田佳祐流歌謡ソウル・ポップスとも言うべき一曲に仕上がっているといい、桑田が幼少の頃に慣れ親しんだ歌謡ポップスやプロレスなどの昭和のお茶の間を彩った先輩へのリスペクトが詰め込まれ、楽曲タイトルにはアントニオ猪木の必殺技である「コブラツイスト」の名前が入っている。

猪木さんを敬愛してやまなかったサザンオールスターズの桑田佳祐(66)が1日に生放送されたTOKYO FM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」で「親兄弟を失ったような感覚。私の青春もこれで終わったよう」と喪失感を口にした。


#猪木 #アントニオ猪木 #コブラツイスト #卍固め #プロレスリング ..

少年時代の憧れだった。「発想がスタンダードではない」と魅力を語り、特にムハマド・アリとの異種格闘技戦に衝撃を受けた。ジャンルにとらわれない自身の音楽性に大きな影響を与えた。

82年の音楽番組「ザ・ベストテン」で初対面。生放送中に得意技「コブラツイスト」をかけてもらった。「あの腕っぷしの強さ、忘れません。ダーッ!」と振り返り、技を曲名に入れた持ち歌「Soulコブラツイスト~魂の悶絶」を流した。

コブラ、卍固め、猪木さんのX固めも! 獣神サンダー・ライガー ..

で、この技への入り方は、ロープに振ってすれ違いざまにかける時あり、ブレンバスターに来るところを空中で切り替えして背後に廻ってかける時あり、KO寸前の相手をひきづり起こしてかける時あり・・・と実にさまざまなバリエーションがあった。肝心のかけ方は相手の左足に自らの左足をフック、背後に廻って左腕を自らの左腕で巻き込み、相手の体をねじり上げる。この時足のフックが重要で、これが甘いと柔道の払い腰の要領でなげられてしまう。

「ワールド・プロレスリング」の解説を務めていた山本小鉄によれば、パワーズに決めた写真のように自分の手をがっちり握るのが完璧な形だと言う。しかし猪木は相手の体型によって極め方を変えていた。ディック・スタインボーンのような小柄な相手には肩を決めるような形で腕をロックしていたのである(写真①)。ゴリラ・モンスーンのような大型の場合は腕が回りきらないこともあった(写真②)。

また形は崩れているが、写真③のロッキー・モンテロの表情も素晴らしい。これがプロレスである。

猪木さんです」 ――じゃあ、猪木さんにほっぺた張られたいって思う! 「すごく思い ..

しかし改めて考え直せば、このコブラ・ツイストと言う定番技の使い手を、この平成のプロレスラーに中から選べと言われても、ちょっと重い浮かばない。西村修が意識的に使っていたが、他にはほとんど誰も使っていないのが現状。全く淋しい事である。猪木がフィニッシュに使っていた昭和40年代から50年代までは十分フィニッシュ・ホールドとなっていたが、猫も杓子もが使うようになり、この技の神通力も薄れ単なる痛め技に落ちぶれてしまった。プロレスの必殺技に重要なもの・・・それは「神通力」であったのである。

『ソウル コブラツイスト~魂の悶絶』 最後に「元気ですかー!」って。。 ありがとう桑田さん #yoasobi #アントニオ猪木 」 ..

新日本プロレス蔵前、『力道山13回忌追善特別興行』武道館の両大会を後援していた東京スポーツはアントニオ猪木が『力道山13回忌追善特別興行』の参戦を断り、力道山家から破門を通告されたことを憂慮し、ロビンソン戦を控えた5日前に東スポが仲介となって百田敬子未亡人、山本正男氏と猪木を引き合わせた。猪木はその場で挨拶し『力道山13回忌追善特別興行』には出れないことを告げ、敬子未亡人や山本氏も承諾したことで一応の手打ちとなるも、猪木が挨拶してお辞儀をした写真が東スポの一面に掲載され「猪木、百田家に謝罪!」と見出しが出てしまう。これが馬場が仕掛けた三つ目の罠だった。実は猪木に出された破門状は敬子未亡人が書いたものではなく、東京スポーツが勝手に書いたものだった。

希少 70年代 ビンテージ NWF アントニオ猪木 コブラツイスト 卍固め 新日本プロレス 格闘技 パネル.

記事を見た新日本サイドは猪木が力道山家に謝ることは背後にいる馬場に頭を下げることと同じ意味してていたため激怒するが、猪木は後援してくれた東スポが仲介の労を取ってくれた手前もあり、ロビンソン戦に集中したかったのもあって事を荒立てることはしなかった。興行戦争の前哨戦と言われた政治的駆け引きは馬場が猪木に煮え湯を飲ませることで制したが、新日本は猪木vsウイリアム・ルスカやモハメド・アリとの異種格闘技戦も計画されていたこともあって、この一件を契機にvs馬場はトーンダウンし、異種格闘技へと方針を転換し始める。

ソウル コブラツイスト~魂の悶絶』最後に「元気ですかー!」って。。ありがとう桑田さん#yoasobi #アントニオ猪木 ..

12月11日、新日本は蔵前、全日本と国際連合軍による『力道山13回忌追善特別興行』武道館大会の興行戦争が始まり、『力道山13回忌追善特別興行』では力道山を偲んで俳優の田宮二郎を始めとするタレントもゲストとして登場、力道山と対戦したことのあるドン・レオ・ジョナサンやザ・デストロイヤーを始めとするオープン選手権に参戦している外国人選手も出場するなど華やかな大会となったが、対する新日本は猪木vsロビンソン以外は大きな試合は組まれなかった。後年新間寿氏は「本当に興行で勝負に出る時はメイン一本で勝負する」と答えていたとおり、セミ以下は全てアンダーカード扱いで全て10~15分以内で決着がつけられ、全日本の豪華なメンバーに対して猪木vsロビンソン一本で勝負に出ていた。

ライガー道場 プロレス技は本当に痛いのか検証 コブラ 卍固め 猪木さんのX固めも

曲が流れてきたら、何故か男はつらいよの寅さんを思い出しました。

人情味のある寅さんがいろんな所でいろんな物語を作って、また旅に出て行く。
「結構毛だらけ猫灰だらけ、お尻の周りは◯◯だらけ!」
遠くに聞こえて来そうです。

人には幸せを与え元気にさせるのに、自分の事となると、ね。
不器用だけど底知れない優しさを感じました。頑張れ〜。

桑田さ〜ん!朗読の時は猪木さんと倍賞美津子さんだ〜と思ってたのに笑。

猪木さんは今頃何をしてるんでしょうね?

#アントニオ猪木 #味のプロレス #今日は何の日 · タグを編集

またメインに向けてレフェリーにはかねてからロビンソンに興味を持ち、猪木vsロビンソンは世紀の一戦になると考えていたルー・テーズがレフェリーに名乗りを挙げていたが、ロビンソンをブッキングし、テーズ同様この一戦に興味を抱いていたカール・ゴッチもレフェリーとして名乗りを挙げる。最終的にレフェリーには新日本と提携していたロスサンゼルス地区から名レフェリーとして定評があったレッドシューズ・ドゥーガンをメインレフェリーとして招き、テーズとゴッチは立会人として試合を見届けることになり、試合前にはゴッチが新日本旗揚げ時に使用された実力世界一のベルトを掲げ、勝者には進呈するとアピールした。

~平成スター列伝】“燃える闘魂”ことアントニオ猪木が、初めてNW ..

1本目がスタート、ロックアップから互いに出方を伺う、ロビンソンはバックを奪い、猪木はロープへ逃れるも、ロビンソンはヘッドロックで絞り上げる。猪木がハンマーロックで捕らえるが、ロビンソンはリストロックからダブルアームスープレックスを狙うと、猪木はロープ逃れる。

#アントニオ猪木 を含むマンガ一覧 : 3ページ目 | ツイコミ(仮)

猪木はレッグシザースからスリーパーで捕らえるが、スタンディングになるとロビンソンはサイドスープレックスで投げ、今度はフィンガーロックの攻防から、猪木はハンマーロックで捕らえるが、足を払って逃れたロビンソンは側転からタックルを仕掛けるも、ロープブレークとなって一旦分かれる。

アントニオ猪木が亡くなった。 映像で流れる最近の猪木を見て予感はあったが ..

今度は猪木がネックロックで捕らえ、ロビンソンは嫌がりボディースラムで逃れようとするが、猪木は離さず執拗に絞めあげる。ロビンソンはフルネルソンで捕らえると猪木もバックに回ってフルネルソンで捕らえ、再びロビンソンが捕らえたところで猪木がカンガルーキックを発射、だが当たりが浅くて倒れず、ロビンソンは足を絡めたままハンマーロックで捕らえ、猪木は巻き投げで投げるも、ロビンソンも巻き投げで返し、猪木がヘッドシザースで捕らえれば、ロビンソンはロープへ押し込みブレークとなる。