①『Pokémon GO』を立ち上げ、画面中央部のモンスターボールアイコンをタップします。
オートキャッチは大まかな機能こそどの商品も共通ですが、使いやすさや安定性には商品ごとに差があります。ここでは、そんな購入する商品を選ぶ際のポイントを解説していきます。ポイントは下記の3つ。
上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
イギリスのメーカーが出した本家「ポケモンGO Plus」の上位互換デバイスです。
「Pocketegg」と同様に「キャッチモン」の電源を入れておけばスマホからポケモンGOアプリのGO Plusアイコンをタップするだけで再接続が可能です。
もうこの機能がないデバイスは使えない体になりました。
③ランプが青色に点灯している間(10秒間)に、もう一度「Pokémon GO Plus」本体のボタンを5秒間押し続けます。「Pokémon GO Plus」本体が振動し、ペアリングが解除されます。ボタンを押すとランプが白く点滅することをご確認ください。
②『Pokémon GO』を立ち上げ、画面中央部のモンスターボールアイコンをタップします。
ただし、接続から1時間ほど経過すると自動で切断される点はゴプラと同じだし、再接続の際にはオートキャッチの方も操作しないといけない点もゴプラ同様でした。
現在、ポケモンGO公式からは「Pokémon GO Plus」「モンスターボール Plus」の二種類のオートキャッチが発売されています。これらは純正の商品のため、ため安心して使用することができます。
かたや非純正の製品は、将来的に使用できなくなる可能性こそあるものの、仕様のバリエーションが豊かであり自分に合ったものを探すことが可能です。とはいえ、なかにはペアリングに手間がかかるものや、壊れやすい粗悪な製品もあるので、購入する際はしっかりと調べるようにしましょう。
①オートキャッチの名の通り、モンスターボールを自動で投げてポケモンを捕まえてくれる
自動捕獲デバイスはポケモンGOアプリから1時間経過すると自動で切断されます。
その後、10分以内に再接続が行われないと「キャッチモン」は自動でスリープモードに移行します。
ポケモンGOユーザーは複垢所持者が多いので、高額である捕獲デバイスを2つ購入する必要性がなくなり、1つのデバイスで完結できる大きなメリットができました。
②ボタン操作でポケモンを捕まえる際の使用するボールの種類を選べる
解説しようと思ったんですが、先ほど紹介したオートキャッチを販売しているBrook社さんが日本語訳の説明書をPDFであげておりました。
機能は同じなので、こちらを見たほうが参考になると思います。
オートキャッチにはバッテリーが充電式のものと電池式のものがあり、純正商品でも「Pokémon GO Plus」は電池式、「モンスターボール Plus」はUSBケーブルによる充電式というように異なる方式が採用されています。このふたつの違いで迷った際には、オートキャッチを「どのように使うか」を基準に選ぶのがよいでしょう。
例えば、一度に連続して長時間使用するのであれば、が適しています。一方で、もし通勤時などの限られた時間にしか使用しないのであれば、容量は少なくとも繰り返し使える充電式がおすすめです。
心機一転、新たにオートキャッチ系のデバイスを入手することにした。
アンチBAN機能とは、ポケモンゲット時間をランダムに遅延する機能。
内部がどのように遅延させてるかは一切不明ですが、たまに見てるとポケモンゲットがやたら遅い時があるので、この機能が働いていると考えていいでしょう。
ホーム画面右上の「Pokémon GO Plus +」アイコンをタップして解除します。
なぜON・OFFできるかというと、ポケモン捕獲専用、ポケストップ回し専用といった運用ができるからです。
※「Pokémon GO Plus +」が接続されていないときは設定を変更できない
主に屋外で使用することになるオートキャッチは、「どれだけ持ち運びに適しているか」も選ぶうえでの重要なポイントになります。なぜなら、発売中のオートキャッチにはなど、さまざまなデザインの商品が存在しているからです。
とくに、あまりに大きなものはポケットに入らなかったり、派手なデザインのものは不必要に目立ってしまったりといったケースが考えられます。したがって購入する際は、使う際のシチュエーションやファッションを意識して、邪魔にならないものを選ぶのがベターです。
ポケモンGOのイベントなどで内蔵電池型のオートキャッチを利用する場合は、
オートキャッチ買いました
充電時、触ると充電画面が出ますが
しばらくすると、真っ暗になります
正常だと、充電画面のままになりますか?
おろしたては、充電かなりしないと、ダメですかね?
危ないですよ。「だからポケモンGOやってるやつは迷惑なんだよ」と言われます。
②「Pokémon GO Plus」本体のボタンを5秒間押し続けます。ランプが青色に点灯します。青色に点滅する場合は、点滅が終了するまでボタンを触らず待ち、手順②をやりなおしてください。
オートキャッチ(GO-TCHA)とゴープラ徹底比較!オートキャッチ(GO-TCHA)の使…
アイテムが枯渇してると思ったらポケモンの捕獲をOFFにすればいいし、逆にアイテムを消化したい場合は、ポケストップ回しをOFFにすれば、ポケモン乱獲マシーンの完成です。
だから、歩きスマホせずにポケモンGOを安全に楽しむことができます。
ポケモンを自動でキャッチしてくれるのが楽でいいですし、操作が楽ですね(40代男性)
ゴプラは見た目がモンスターボールだから、だれが見てもポケモンやってるんだなってわかります。
たまに「Go-tcha」側でONOFFしても設定が勝手に戻ってしまったりうまく機能していない時がありました。
不具合かどうかはわかりませんが、同じ状況の人は次のポケモンGOアプリ側でONOFF設定するとうまく機能してくれます。
万が一、ポケモンGO側のアップデートなどで、オートキャッチが繋がらなくなった場合でも、
本商品は全自動で捕獲とアイテム回収をしてくれるだけでなく、のが大きな魅力。設定はボタンひとつで簡単に行なえるため、レアポケモンを取り逃がす可能性をぐっと減らせることでしょう。
ちなみに、専用のアプリをインストールすれば、設定をまとめて変更することも可能となっています。他にも、スマートフォンとのペアリングが切れてしまった際にはバイブで教えてくれるなど、便利な機能がたくさん搭載されており、快適に使用することができるでしょう。
それに比べオートキャッチは音を消せるから音に悩まされることはなくなります。
因みに、ゴプラプラはポケモンGOだけではなく、ポケモンスリープというアプリにも対応しているので、その点についても初代ゴプラとは大きく異なります。
オートキャッチはポケモンだけGETしたり、ポケストップだけとか設定ができます。
ポケモンGOには正規のアクセサリとして「ポケモンGOPlus」というものがありますが、その海賊版であるオートキャッチ系アクセサリを使うとBANされるだのされないだのという話が出てきています。
オートキャッチはボタンがなく、赤丸のところをタップすれば反応します。
この画面の「通知のオン・オフ」でポケモンの捕獲、ポケストップ回しのONOFF設定が可能です。もし、デバイス側でうまくいかないときはポケモンGOアプリ側で設定してみると良いでしょう。
これらは、ポケモンGO側の仕様や、Bluetoothの仕様のため、素直に
屋外でのプレイにおいて、ポケモンのゲットの他にもうひとつ大きな目的となるのが「ポケストップ探し」。ランドマークなどに設置されたポケストップに触れることでアイテムがもらえるのはうれしいものの、こちらもいちいちスマ―トフォンで自ら操作するのは面倒に感じる方も多いでしょう。
しかしオートキャッチがあれば、ポケストップからのアイテム回収もスムーズ。ポケストップのアイテムは時間経過で再び取得できるようになりますが、してくれます。
だから、たぶんオートキャッチを使っているだけではbanされないと思います。
モンスターボールプラスという商品もあったのは、ポケモンGOを遊んだ人はみんな知ってることでしょう。
「Pokémon GO Plus」の魔改造問題についてはを参照
本家Plusと同様に、この「Go-tcha」もモンスターボールしか投げません。
ポケモンを乱獲してるとモンスターボールがどんどん減ってしまうので気をつけましょう。
ゴプラと決定的に違うのはオートキャッチは自動化できるということです。
最初に発売された公式のオートキャッチというだけあり、「Pokémon GO Plus 」の機能はシンプル。とはいえ、世界観になじんだデザインと、そして純正ならではの安定性により、現在も品薄が続いている人気商品です。
全自動でポケモンのゲットやアイテムの回収をしてくれる非純正の商品が増えた今では、そのつどボタンを押さなければならない点はわずらわしく感じるかもしれません。それでも、ポケモンGOのファンアイテムとして、プレイヤーならひとつは持っておきたい商品といえます。