パントエア菌LPSとは
免疫研究のパイオニア
自然免疫応用技研
共同
開発
いち早くLPSに着目
スタージュ
PHYTOLIFT
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自然免疫応用技研
2011年、私たちスタージュ(株)はいち早く「パントエア菌LPS(パントエア・アグロメランスLPS)」の肌への効果に着目。自然免疫応用技研(株)とともにオリジナル成分の共同開発に取り組みました。そのため、アレルゲンフリーの白タカキビで培養する「パントエア菌LPS(パントエア・アグラメランスLPS/ホワイトソルガム培養製法)」は、スタージュ(株)が初めて化粧品成分として使用した「肌免疫LPS」です。
近年ではLPSの研究が進み、他の植物からもLPSが得られるようになりました。例えば、稲(米)に共生する「パントエア近縁菌(エンテロバクターアスブリエ)」、リンゴに共生する「パントエア・バガンス」などが培養され実用化されています。
しかし、スタージュ(株)が使用しているパントエア菌LPS(バントエア・アグロメランスLPS)は、自然免疫応用技研(株)が長年にわたり研究を続けてきました。安全性と効果に関して最も多くのエビデンスを持っており、他の稲(米)に共生するパントエア菌※1や林檎に共生するパントエア菌※2由来のLPSとは安全性・効果の面で一線を画しています。
※1:新分類ではエントロバクター・アスブリエ
※2:バントエア・パガンス
厳選した材料で培養
●アレルゲンフリー※の安心な
穀物
●契約農家で栽培されたものを、
収穫・保管・輸送まで管理
●残留農薬の検査を徹底
●遺伝子組み換えはしない
※小麦などに含まれるアレルゲン
「グルテン(タンパク質)」を含有しない